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治療③

1回目のSMILE療法は夫の身体に肝機能障害を強く与える抗がん剤だったので2回目はDEVIC療法に変わりました。

DeVIC療法とは、パラプラチン(一般名カルボプラチン)+イホマイド(一般名イホスファミド)+ベプシドまたはラステット(一般名はいずれもエトポシド)+デキサメサゾン、デカドロンなど(一般名はいずれもデキサメタゾン)という難しい名前のお薬の組み合わせでした。

これも初発時にはなかった抗がん剤です。いまは初発時はこれが使われているようです。

前回のSMILEがあまりにもきつかったためか、今回は全く副作用は無く、毎日のウォーキング(散歩?)とスクワットを続けられました。

病棟でも模範的な患者さんとして患者さんの家族の方から夫をほめていただきました。

3週間が過ぎるころ、最終治療のための造血管細胞を採取しました。

透析のような装置を使って4時間、血液から造血管細胞を採取してまた血液を身体に戻すといったイメージです。

幸いにも必要量の2倍以上採取できたとの事で、これはいい事ですよと担当医に言われていました。病巣のある鼻の検査もありました。

6月1日いよいよ明日からの最終治療に向けて最後の外出をしました。

この後、食事も難しくなるほどの辛い治療だとの事で、夫が行きたかったうどん屋さんへ。

その後1時間くらいかけて上野まで歩き博物館を見学しました。

更にもより駅まで歩きました。ウォーキングの成果が出ていて相当な体力が戻っていました。

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