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診察の日だった

今日は主治医の診察日でした。次回の入院前の最後の診察です。いつもは夫と一緒に診察室に入っていたのですが、今日は特に言いたいこともないので外で待とうと思っていたら、名前を呼ばれる前に主治医がドアを開けて「どうぞ・・・」と呼びに来てくれました。診察室には夫だけ入りあっという間に診察は終わったのでした。(特に何もなかったわけです)夫が病気になってから、夫が言う「ここが痛い。ここが変。」などとの言葉に敏感に反応するようになっています。以前なら口癖のようだったので、無視していたのですが、今はそういうわけにはいきません。ものすごく臆病になっている自分がいて、些細なことに反応するのは夫にも嫌がられているのですが、なかなかなおりません。正直、私自身少しは落ち着いてきているとは思うものの、たまらなく不安な時間が襲ってくることもあります。自分の事でないのでなおさら心配で仕方ない気持ちが出てくるのでしょうが、夫の病気がわかった時は夫でなく、自分が変わってあげられたらと本心で思ったものです。しかし、私が病気になっていたら、こんなに穏やかな毎日は過ごせていなかったと思います。

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コメント

はじめまして。
風といいます。家の亭主も5月に発覚、6月から抗がん剤治療を始めました。
そして一昨日ブログを始めました。
始めるにあたり、亭主の家族からの(一人だけですが)悲しくなるような反対が出ました。
「知り合いに知られたくない」「〈ざまみろ〉と影で言う人だって居る!」

誰も知らない所で開設しました。
まるで悪い事をするみたいです。

気持ちの整理をつけるため。それから自分の気持ちの記録として。
細々と続けたいと思っています。
やっと涙をポケットにしまったところだったのですが、今日は大泣きしました。病人の前で…反省です。

もしお時間が空きましたら、遊びに来てください。
貧相ですが(笑)
はりゅうパパさんのリンクからお邪魔しました。
            風でした

投稿: | 2005年8月22日 (月) 23時35分

わざわざいらしてくださって、ありがとうございます。だんな様がご病気なんですね。お互いやっかいな事になりましたね。私は毎日気持ちがうろうろしていて、何でもない時に涙が出てきます。夫の寝顔を見ながら、ビィビィ泣いている事もしょっちゅうです。夫の前では泣けないけれど、涙を流したい時は全部流してしまおうと思います。(翌日目が腫れててばれるんですが・・・)一緒にがんばっていきましょうね。明日はきっと明るい!と思いながら・・・・

投稿: ちゃこりん | 2005年8月23日 (火) 22時30分

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