本当の2年経過

2月に定期診察がありました。

ちょうど最後の抗がん剤を投与して、ペット検査やMRIをして、最終の診断を待ったのが今から2年前の2月でした。

治療が終了して2年経ちました。

おかげさまで夫は無事に暮らしています。

何もなかったかのように平穏で忙しい病気前と同じ生活です。

2年間長かったようであっという間に過ぎていきました。

あと3年はこんなペースの病院通いが続きますが、3か月に1度の健康診断だと思ってちゃんと通って欲しいなと思います。

今までたくさん励ましてくださったり、心配してくださった皆さん、本当にどうもありがとうございます。

夫が元気でいられる事はみなさんのおかげであり、今夫と同じ病気で闘っている方々への励みになればと思っています。

こんなペースですが、ぼちぼちと続けていきます。お暇な時にはのぞきに来てください。

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お久しぶりです

このブログも更新しないまま新年があけてしまいました。

今さらですが今年もよろしくおねがいします。

そして、今年も何事もなく無事に過ごせる事をただ祈るばかりです。

さて、今年の初めは静かに始まりました。

顔を見せていなかった夫の兄にも元気な顔を見てもらえたので、ホッとしました。

その後はまた忙しい毎日を送っています。

2月には定期検診があります。今のところ3か月1度の検診です。5年はこのペースなのかなぁ?

空気が乾燥しているので、鼻血は相変わらずですが、粘膜が傷ついているので、ちょっとした事で大量の鼻血が出て大慌てになりますね。鼻血が出た場所を常に確認してもしもの場合のチェックは必ずするようにしています。今のところ鼻の出入口(こんな言葉あるのかな?)なので、放射線の影響だと思います。

インフルエンザやノロウィルスなど流行っていますので、皆様もお気を付けください。(手洗い・うがいは必至ですよ)

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2年が過ぎた

発病から2年が過ぎました。先週の経過観察時に放射線科の主治医から「2年過ぎるとかなり危険度が下がります」と言われたらしいです。ホッとしました。まだ5年生存率という言葉をクリアするまでには時間がありますが、これからは少し平常心で過ごしていけるのかなと安心しました。

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Life〜天国で君に会えたら

先日時間が空いたので映画を見てきました。
私の涙腺は最初からゆるみっぱなし。
その後「ガンに生かされて」と言うエッセイも読みました。
たくさんの勇気をもらいました。
余命宣告を受けた飯島夏樹さんはうつ病にはなりながらもきちんと自分を見つめ自分の余生を自分で決めて生きていかれました。奥さまの寛子さんもそれを受け止め飯島さんをサポートされました。
もちろん回りの方々に力を借りたりもしていましたがお二人の人望が厚かったためだと思います。

夫も発病から治療真っ最中の時、なんて心が強い人なんだろうと思いました。
でも本心は弱った自分をさらけだしたら病気に心どころかカラダまでも持っていかれると考えたのかもしれない。あの時期彼はいろんな事と戦っていたんだと思います。
人望の薄い私達夫婦もたくさんの方の力をお借りして今日までこられました。感謝の気持でいっぱいです。明日23日は私達の結婚記念日です。
こうやってささやかですが小さな行事が毎年行える幸せに感謝です。

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ストレス

9月になって夫はかなり疲れてきているようです。
原因は仕事にあると思うので手も出せず話に触れることも出来ずただうなされていたり考え込んでいる様子のみで判断するのですが、かなりストレスが溜ってるいるようです。夫が会社でどんなスタンスに立っているか分からないですが妻としては彼の性格から判断してもかなりの完璧を自分にも他人にも要求していると思うと息苦しくなっている彼の状況から脱出させてあげられない現実が歯がゆい重いです。この環境が病気を誘発してはいないかと心配になるばかりです。
あの時幸いにも早期発見で今の命があるわけだから「生きているだけで丸儲けだよ」と常に言ってはみるものの、元々の性格から手を抜いてとかお気楽社員でというのはには難しいんだろうなと正直日々心配はつきない毎日です。(私もちょっと過保護・・心配性だとは言われますが)

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2年目の夏休み

夫の治療が終わってから2回目の夏休みです。

今年はゴルフも兼ねて信州へ避暑に行って来ました。

特に身体にも異変は無くおだやかな夏休みを過ごしました。

しかし世間は皆さん夏休みで渋滞が大変でした。

夏休みの1日は定期診察になりました。血液内科・耳鼻科・放射線科ともに特に注意もなく、ホッとしました。

しかし、この夏は熱中症などで亡くなられた方がたくさんいらっしゃるようです。本当に明日はどうなるかわからないので今日を精一杯生きていきたいと思いますね。

日テレの24時間テレビを見てホロッとしました。さまざまな病気と戦って毎日過ごしている方がいるのだと思うと夫は命をながらえて貰って本当に今は幸せなんだと思います。たくさんの方に感謝の気持ちで一杯です。

しかし・・・・血液内科の主治医の一言。「再発するなら鼻だと思うので注意してくださいね」って。これはありがたい注意なんだよね?

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その後

先週末から帯状疱疹になっていた夫の状態はだいぶ落ち着いて来ました。

先日見た赤くなった発疹の後、すべての発疹が水ぶくれになりつぶれてかなり状態的にも見た目も悲惨なものでしたが、水ぶくれがつぶれてかさぶたになりかけています。

発疹の腫れもかなり引いて赤みも薄くなって来ました。少しホッとしました。

悪性リンパ腫も帯状疱疹も免疫力だったりストレスが原因とされているらしいので、免疫力アップできる食物をなるべく取れるようにしなくてはと思います。ストレスは彼自身が取る努力が必要なのですが、性格や仕事の内容にもよるのでかなり難しいようです。なるべく土日は一緒に過ごして遊びに出かけるようにしてはいるのですが、それでも土日に仕事を持ち帰ってきたりしているのでなかなか厳しい状況です。

夫の治療が終了して1年以上経ちましたが、病気である事を忘れている瞬間が多くなりました。しかし、まだ最低でも5年は様子を見て行かなければならない病気なので、小さな事が気になります。

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今度は

先週定期検診で異常なしと言われた夫でしたが、翌日髪の毛がつれる感じと言い出し翌日には頭痛がすると。そして今週になり頭部に発疹がでてまぶたにも発疹が出ました。翌日には膿が出はじめてきました。夫のNK腫瘍は皮膚にも発生する事があるらしく、再発だったらどうしようか・・と不安が募りました。先日の診察時にカルテが主治医に届いていなかった不安がよ切りました。おまけに今朝皮膚科に行く予定で出かけたのですが皮膚科は水曜日休診が多くだめだよと連絡が入りました。急いで他の皮膚科を探し早退してでも行くことになりました。結果は帯状疱疹との事でした。少しホッとすると共に夫はまだまだ病気と戦っていることを忘れてはいけないと再認識しました。まぶたの晴れが視神経に影響していないか眼科に行くことが必要なようです。

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新しい主治医

5月24日は夫の診察の日でした。

新しい主治医と初ご対面です。不安と期待が混じった思いで待合で待つこと30分も予定より遅れていました。(今まではかなり時間厳守だったのですが)

新しい主治医はまだ30歳位のはきはきとした男の方でした。

触診もきちっと丁寧にしてくださり、何よりもデーターを見たあとに「再発の兆候はありませんね」とはっきり言ってくださった事がとても印象に残りました。前の主治医と比べるのは失礼だと思うのですが、やはり主治医からきっぱりといわれると安心感があります。

これからまた長いお付き合いになる主治医なので、安堵しました。

それにしても大学病院の医師が頻繁に変わるのは患者側としては不安がありますね。まして、今回主治医が変わったのは初めての事であり、前の主治医は発症から今まで見ていてくださったので、なお更そう思いました。なかなか意思の疎通が出来なかった前主治医でしたが、夫の顔を見ると「○○さん」と顔を覚えていてくださるのは心強かったです。今後は3ヶ月に一度の定期健診だけなので、そのような関係が出来るのか不安ではありますね。(再発しなければですが・・・)

とりあえずは今後も経過観察との事で、発病からもうすぐ2年になります。

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1年目の経過観察診察日

今日は夫の診察日でした。

前日入院中の主治医からお電話があり、検体のための血液を採取したいので病院に着いたらお電話くださいとの事で、久しぶりに入院中の主治医にお目にかかりました。

相変わらずお忙しそうでしたが、彼の顔を見るとなぜかホッとします。

血液内科の診察はいつものように血液検査をして、軽いお話し。その後の様子などを話しました。そして、次回のCTと診察の予約を入れて・・・最期に主治医が「実はこの診察が私の担当の最後になります。移動で他の病院に移ります。まだ次の主治医は決まっていないのですが、充分に引継ぎをしておきます。状態も安定していますから問題ないと思います。」と主治医とお別れする日が来てしまいました。何となくいつもと感じが違う!って思っていたのですが、やはりこんな日が来るんですね。なかなかコミュケーションが取りにくかった彼ですが、お別れは寂しいです。

「先生お元気で」と言った時の彼の笑顔は忘れないと思います。

その後放射線科に行き、ここでもいろいろなお話をしていたようです。実は夫がこの病気になってからこの大学病院には去年同じタイプの患者さんが4名も来られているとか。放射線科の主治医が「こんなに珍しいタイプなのにここに集まっちゃいましたね」とおっしゃってました。血液内科の主治医が変わることをお話しすると「内科は移動が多いんですよ。特に血液内科は。新しい先生は不安ですか?」と聞かれ「症状も安定しているので大丈夫ですよ。」と安心するようにおっしゃってくださいました。

入院中の主治医の検体の血液検査の事です。

実は入院した際、あまりにも症例の少ないタイプとの事で北海道大学がこのタイプNK細胞型の検体を集めて分析をして、このタイプの研究をしている。そのために夫の血液も協力してもらえませんか?とのお話しがあり、治療前・治療中・治療後と3回血液採取をする事になっていましたが、本当は去年の治療後に3回目を採取する予定だったらしいのですが、なぜか今回になってしまったと。そのおかげ?で入院中の主治医にお会いできた訳です。今の大学病院でも去年だけで4名がいらっしゃるというNK/T細胞型が特殊なタイプと言われ、生存率も厳しく、治療も確立していない2年前より確実に前に進んでいると思いました。大学病院間のネットワークもあります。もし、今夫と同じNK/T細胞型でこのブログを見てくださっている方がいらっしゃいましたら・・・・きっと大丈夫です。勇気を持って治療に励んでください。医学は本当に1日1秒前に進んでいると思います。

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